case 事例
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子のいない夫婦(おひとり様)の相続対策
将来、どちらかが他界した後に残された方はどうしたらいいか、自分のこともできなくなった時に誰を頼ったらいいだろうと考えていました。
誰に聞いても断片的なアドバイスしかありませんでした。SAKURA財産では1人になったとしても安心して生活をできる手続きを教えていただきました。手続きもワンストップで行っていただきました。これで体が不自由になっても認知症になっても、財産の処分について心配せずに過ごすことができます。 -
毎年現金贈与をしていたが今後はやらないことにした
6年ほど前から子2人と孫3人に非課税分の現金贈与をしていました。きっと節税になっていると思い、続けてきたのですが、SAKURA財産で試算をしてもらうと、自分が思ったほどの節税効果はありませんでした。それどころか、ただただお金を渡していくことは次世代ためにはならないことも教わりました。いまはむやみに現金を贈与するのではなく、保険と不動産を活用して次世代に負担のない形づくりを進めています。
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地方の土地を売却し、都市部の収益物件を購入
試算をしたら多額の相続税が予想されることがわかり、どうしたらいいか悩んでいました。相続だけでなく不動産にも強いSAKURA財産に相談をし、活用していない農地を売却して、都市部の収益物件を購入しました。収益物件に組替える際に子3人に分割しやすいかたちで購入し、さらに収入を得ることができるようになりました。また、結果として相続税の試算額も大幅に下がり、大変満足しております。
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元気なうちに遺言
夫が他界したとき、子が幼かったためすべて妻が相続しました。いまは、長男家族と一緒に暮らしております。二男は家をでて近所に住んでいます。将来、相続が発生した時に夫から預かった資産を揉めないようにわけたいとおもっておりました。SAKURA財産では財産状況だけでなく家族関係にも配慮した分割案をつくっていただきました。それをもとに公正証書遺言の作成もサポートしていただき、子に渡す準備ができました。
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本業以外のキャッシュフローの獲得を目的に
事業法人にて収益不動産の購入本業の事業の他にキャッシュフロー獲得をしたく顧問税理士のSAKURA税務の担当者に相談したところ、不動産部門のSAKURA財産をご紹介頂きました。たまたま、私が相談したのと同じタイミングでSAKURA税務の他のお客様からアパート売却の相談があったとのことで、そのアパートをご紹介頂きました。メインバンクとのやりとりをフォロー頂いたり、自社管理をすることにしたのですがオーナーチェンジ後の空室募集等までフォロー頂き、賃貸経営部門を無事スタートすることができました。
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個人で所有の収益不動産を資産管理法人に組替。
管理・税理士・火災保険のSAKURAグループへの切替資産管理法人を設立して、個人で所有の収益不動産を組替えることにしましたが、手続きがわからずSAKURA財産に相談したところ、税務、不動産鑑定、司法書士等のアレンジから借入金融機関のフォロー、契約書の作成まで一貫してサポートしてくれました。また、この機会に不動産管理、税理士、火災保険をSAKURAグループに切り替え、管理・運営の負担を軽減できました。
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相続した条件の悪い不動産等の売却
夫が亡くなった後、メインバンクにさくら税務とSAKURA財産をご紹介頂きました。
さくら税務とSAKURA財産のご担当者に訪問頂き、相続税額を計算のうえ所有している不動産のうち、利用が難しい道路付けの悪い不整形地の不動産の売却を決断しました。
以前から不動産所得の申告を任せていた税理士事務所の繁忙期にかかり、相続について相談しても放置されてしまっていて不安だったのですが、さくら税務およびSAKURA財産に相談後は、不動産売却から相続税申告、納税まで円滑に進めることができて安心しました。
現在は、今回のように亡くなった後にパタバタすることがないように、子供世代とも協力して生前の相続対策を進めております。 -
事業承継に備え、所有アパートの売却
高齢になってきたため、SAKURAUnited Solutionの経営コンサルタントに事業承継の相談をしておりました。
本業の製造業の他に学習塾、アパート経営等多角化しておりましたが、円滑な承継を進めるために、本業以外の事業および、アパートの売却を決断しました。
事業の売却はSAKURAUnited Solutionの担当コンサルタントに進めて頂きましたが、アパートの売却についてはSAKURAグループの不動産部門のSAKURA財産にご担当頂きました。
売却を進めるにあたり越境が判明しましたが隣地との折衝等を円満に進めて頂き、満足頂く売却ができました。
(その後自宅の住み替えをしたくなり、旧自宅の売却も依頼いたしました。) -
サービサー(債権回収会社)ご担当者からのご相談案件 任意売却
サービサーから担保であるご自宅への居住継続をご希望の売主様をご紹介頂き、売却後の売主様の家賃金額、弊社の買取可能金額、サーピサーの担保抹消金額等を調整しました。
結果、売主様はご自宅に居住を継続、サービサーも目標の債権額を回収できて、双方にとって良い着地になりました(リースバック)。弊社およびグループ会社にはサービサー、金融機関勤務経験者が複数在籍しており、債務者様・債権者様間の入念な調整と着実なソフトランディングとなる任意売却が可能です。 -
弁護士先生からのご相談案件
相続財産清算人弁護士が売主となる一棟マンションの売却事例。弊社担当者が弁護士事務所を訪問し、問題点の整理、価格イメージの共有等打合せをさせて頂きました。清算人選任前の情報については売主となる弁護士もご存知がないことが多いですが、売却対象の一棟マンションの管理会社訪問等でできる限り情報収集、不良債権案件、競売案件等こういったケースの売買に慣れている弊社お客様である投資家様に現状有姿にてご購入頂きました。
弊社では相続財産管理人弁護士の他、破産管財人弁護士売主の物件も多数取扱い経験がございます。
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